年齢に関わらず、人はいつ「その日」を迎えるか、誰もわかりません。

急なお迎えで、悲しみに打ちひしがれている家族や親族に、さらなる心労や負担をかけることのないよう、元気な今のうちに『エンディングノート』を作成しておきましょう!
エンディングノートは家族や親族のために遺すものですが、作成が終わると、あなた自身が晴れやかな気持ちになり、残りの人生をさらに前向きに生きることができるようになる、不思議なツールです。
今すぐ、下記フォームにメールアドレスを入力して、『エンディングノート』を入手されてください。
エンディングノートとは…
エンディングノートは、あなたに万一のことがあったときのため、伝えておきたい情報、遺された人にとって必要なこと、あなたの「考え」「想い」などをまとめたノートです。
ダウンロード資料には、下記のような項目が含まれており、残しておくべき必要な情報を網羅しています。
- エンディングノートとは?
- ご自身の自己紹介
- 大切なひとへのメッセージ
- ご自身の思い(医療、葬儀、お墓)
- どんな財産を残すのか
- 預貯金、生活費の引き落し口座について
- ローン、保険、年金について
- 形見分け、寄付 など
完璧に書こうとするのではなく、まずは、書けるところから書き始めてみましょう。
こんな方にオススメ
- 自分の意思を伝え、家族・親族・友人が困らないように書類で示しておきたい…
- 延命治療を行うか、葬儀はどのように行うか、どのお墓に入りたいかなどの希望を伝えたい…
- 将来、遺言書は作成するつもりだが、まだ元気なのでそこまでしたくない…
- エンディングノートを作成するにも、何を書けばよいのかわからない…
- そういえば、全ての自分の財産を整理できていない…
期待できる成果
- 家族・親族・友人が判断しなければならない場合でも、迷いが少なくなります!
- 相続人による金融資産等の所在確認が容易になります!
- 保有財産が整理でき、処分すべきものが見つかります!
- 自分にとって何が大切なのか、何を大切にすべきかが明確になります!
- その他、多くの気づきを得ることができます!
プロフィール
清澤司法書士事務所
- [司法書士・宅地建物取引士]
- 清澤 晃(きよさわ あきら)
- [東京司法書士会 登録番号]
- 第4452号
- [宅地建物取引業者免許]
- 東京都知事(1)第103785号
